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MONKEY TIMERS//

​DISKO KLUBB

DJ Harvey~Idjut Boys等が先陣をきった所謂ニューハウス~ディスコ・ダブ以降のダンスミュージック・カルチャーが、成熟を経てネクスト・フェイズへと向かった00年代からのアンダーグラウンド・シーンの体験からキャリアをスタートした新世代のブライテスト・ホープMONKEYTIMERS。

「DISKO KLUBB」を立ち上げ、1st MIX DISKO KLUBBをリリース、アートワークはToiマスタリングはK404が担当。彼らのプレイスタイルが凝縮された作品になっている。

 

MTDK-001

2009.09.01 

MONKEY TIMERS//

​KLUBB SYNDROME

TAKE & HISASHIによるユニットMonkey Timersによる2nd Mixがリリース。こちらは東北関東大震災・救済復興支援チャリティーCDとしての発売となるとの事です。JAZZ/NU-DISCO/HOUSEとクロスオーヴァーに進行するミックス内容でマスタリングはK404、 アートワークはすべてEDAが担当したミックスCD。

 

MTDK-002

2011.05.11 

MONKEY TIMERS//

​FUTURE KLUBB 

MTDK-003

2013.09.11 

前作『Klubb Syndrome』へHarvey Sarcastic Discoを率いる PAUL.Tが「my fave for the summer」賛辞を送る等、DJプレイ同様にムード、ドラマ性溢れる完成度の高いその世界感で支持を集めていきたMONKEY TIMERSのMix CDシリーズ。今回は、その彼等ならではのドラマ性溢れる選曲/構成を魅せながらも、更なるフロア経験と体験を重ねた事で培われた”現場感覚”のグルーヴ が増幅された素晴しい内容に!
磨きのかかった不良度を感じさせるファンキー・ジャムから幕開け、そのファンキー感をコネクトポイントにルーディーなディスコ・グルーヴへ と展 開し、ダブ/エフェクティヴなエッジを織り交ぜてNorman Whitfieldライクなディスコ・ソウルの世界でグッとムード・テンションをあげる。ダブエフェクティヴなディスコ・エディット・グルーヴを 盛り込む と、そこからスリージーなアーリーハウス・ムードへ。そこから抜群のグルーヴ・コントロールで、ダブ・エレクトリック・サウンド、ディスコ・ファ ンク、ア シッド、ファンキー・ジャム、アトモスフェリアック・ディープハウスと多彩なサウンド・スケープを展開し、MONKEY TIMERSのORG TRK「Monk」へと圧倒のテンションとドラマ性で紡がれていく。そして強烈なエフェクトを経て、エンディングにはハートウォームな世界が広が るとい う、その進化と深化に溢れたサウンドに。
今回の作品はマスタリングをTracks BoysのK404氏が担当。JKTデザインはPsychogemのJKTを手掛けた事等でもお馴染みのBALのEDA氏が担当。

 

MONKEY TIMERS//

​MONK 

MTDK-004

2013.12.07 

躍動的なパーカッションとリズミカルなリムアタックを絡めたロウ・ブラックなビートから幕開け、エフェクティヴでラグドなギターと心地 よいシンセのリフがじわじわと広がるオープニング。そこからライブ感たっぷりに畳み掛けるスネア・アタックを皮切りに、太くバウンシーなベース波 打つディ スコ・テンションのダンス・グルーヴを展開。、小気味好いキーボードやギターのリフ、トリッピーなムーグ系シンセのプレイ等を加えてその躍動をビ ルドアッ プしていき、中盤からはブルージーでいてスリージーなフィーリングに溢れたエレクトリック・ギターのソロ・プレイがグイグイとFeat。更に後半 からア シッド・グルーヴではめていくという、彼等のDJプレイさながらなドラマ性と磨きのかかった不良度感じさせる「MONK -Original-」。スモーキーなトリップ感覚をスパイスに、ディープハウス、ディスコ・ダブ、アシッド、バレアリック、ジャム・サウンド等 を呑み込 む、処女作にして圧倒的完成度を感じさせる楽曲を届けてきました!!
そしてC/Wの「MONK -The Backwoods RMX-」は、ブラッシーでパーカッシヴなリズムからのビルドアップでよりエレクトリックな躍動が増幅されたグルーヴに、心地よい浮遊感を醸し出 す原曲の シンセとギターのリフを波打つボトムラインとシンクロさせより際立てダブ・アトモスフェリアックなムードで引きつけてから、要であるギター・プレ イとア シッド・グルーヴを炸裂させるという、流石のダンスフロア感覚で再構築。

 

MONKEY TIMERS//

​FUTURE KLUBB 

MTDK-005

2016.8.17 

Monkey Timers待望の2nd EP『ALABAMA EP』が全世界500枚限定プレスでリリース!前作"MONK でフ ロア・インパクトのある圧倒のギター・プレイを聴かせたAwaとのコラボレーション、Mister Saturday Night Records、Discos Capablanca等各国の重要レーベルからのリリースで世界的な 注目を集めているKeita Sanoに よるRMXも交えた3TRK EPとしてリリースされる今作『Alabama EP』。ミキシングには、MYSS、ANDYで活躍する若手エンジニアMasayasu氏、マスタリングにはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている事で知られる得能直也氏が担当。アートワークは前作に引き続き、BALのEDA氏が手掛け、180gの重量盤、ポスター付きのスペシャル・パッケージ仕様で限定500枚でプレスされる。
EPタイトル曲となる「ALABAMA」は、ディープハウス、ディスコ、アシッド、バレアリック等を呑み込んだ、前作"MONK"の流れを更なる音楽的アイデアとプロダクションの進化でネクスト・レベルに引き上げた圧倒のピークタイム・トラック。躍動的なパーカッションが打ち鳴るディスコ・テンションのブラック・ハウス・グルーヴから幕開け、艶やかな女声のヴォイス・フレーズと厚みを増していくグルーヴ ラインがスリージーにドライブ感を増していく。そこにメロー・バレアリックなブレイクダウンを溶け込ませてから、エレピ・ソロを交えたエモーショナルなピークタイム・テンションへとグイグイとリフトアップ。更に後半にはアシッド感のある太いグルーヴではめていくという、彼等のDJプレイさながらなドラマ性と磨きのかかった不良度感じさせるTRK。
 

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